今夜のトランプ次期大統領の初会見に要注目！
こんにちは。サポートブログ編集長です。
先週から今日までのドル円相場は、115～117円台でレンジ幅が形成されていますね。
117円近くに到達したら売りポジションを建てて、下がったら利食いする。116円を切ってきたら買いポジションを建てて、ある程度のところで利食いする。
そんなトレードをここ数日繰り返しています。
ポジションサイズが小さめなので+15,000円程度ですが、コツコツ派の私にとって、これが勝ちパターン。
2017年は始まったばかりですし、マイペースに行きます。
年明けからここまで取引材料になるイベントは12月FOMC議事録の公開とNFPのみでしたが、今夜に見逃せない一大イベントがあります。
それは、トランプ次期大統領の記者会見です。
1月20日の大統領就任を控え、大統領選後初のトランプ氏記者会見が今夜日本時間25時にニューヨークで開かれます。
大統領選と同じような「アメリカ第一」の保護主義政策を強調するのか、
大統領就任を受けて少しトーンダウンして軌道修正するのか、
その発言内容によって、ドル円相場は大きく動きそうな予感がします。
真夜中はMT4から離れられませんね！
2017年1月も100%ボーナス継続中！
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明けましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、たくさんの方に本ブログに足を運んで頂けて感無量な1年でした。
今年は昨年以上に有益な情報発信を行っていきますので、引き続き宜しくお願い致します。
年末年始は新規ポジションは建てていませんでしたが、チャートだけは興味本位で眺めていました。ドル円スプレッドが9Pipsまで広がったりと、閑散としたマーケットらしく値動きも大きく跳んで見ていて怖かったですね。
マーケットは1月3日に通常モードに戻りましたが、昨夜深夜アメリカ時間からドル円は急落しています。
そのまま円高は継続していて、現在1月5日の日本時間16時時点では115.84円まで下がってきています。
明日は今年最初のNFP（米国非農業部門雇用統計）があります。
トランプ大統領就任を1月20日に控えて市場は不透明ですが、短期的には明日の雇用統計をターゲットに取引していきたいですね。
NFPと言えば、今月もXMは「米非農業部門雇用者数コンペ」を開催しています。 
XM公式facebookページに「いいね！」して、コメント欄に予想雇用者数を投稿しましょう。
正解か、最も近い予想（±1,000人の誤差であること）を当てた方には1,000ドル相当のボーナスが贈呈されます！
予想投稿締切は2017年1月6日（金）の日本時間午前11時までですので、お早めにご参加ください。
今年は年初から欧米の政治について不透明さが高まっています。
アメリカでは前述したトランプ政権の誕生が1月20日に迫っています。
昨年10月以来の”トランプ相場”が継続するのかどうか。。。
一方、欧州はEU域内の安定が試される年になりそうです。
下の図のように、3月のオランダ総選挙、4月のフランス大統領選挙、5月のフランス国民議会選挙、8～10月のドイツ連邦議会選挙と、選挙が軒並み続きます。
（出典：eWarrantJournal)
また、昨年EU離脱を決めたイギリスのEU離脱交渉もスタートする見通しです。
ユーロ円を取引する方はこれらの動きは要チェックですね。
今年も楽しく、FXトレードをしていきましょう！
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【2016年12月最新】入金方法その3：海外銀行送金
こんにちは。
クリスマスも過ぎ、みなさん年末年始休暇が待ち遠しいのではないでしょうか？
クリスマス直後は流動性の低さからスプレッドが大きく開いていた（ドル円で10Pips程度）マーケットも、現在は通常通りのスプレッドになっています。
相変わらず参加者は少なく、値動きは荒いですね。。
無理に取引するのは怖いので様子見したいところです。
現在取り上げるべきトピックもないので、今回は、中断していたXMの最新入出金手順のまとめを再開していこうと思います。
カード入出金、国内銀行送金はすでにご紹介済みですので、海外銀行送金について書いていきます。
入金反映の早さを重視すると、カード入金と国内銀行送金に軍配が上がるため、海外銀行送金の利用頻度は相対的に低いかもしれません。
ですが、100万円単位の比較的大きな金額を入金する場合や海外口座から入金する場合では、海外銀行送金を使う必要性があるでしょう。
海外銀行送金の手順
会員ページにログインしたら、「入金」メニューをクリックします。
入金方法一覧の中から、「Bank Wire Transfer」を選択してください。
すると、次の画面にて、日本円で海外銀行送金をするための送金先情報が表示されます。
この情報を元に、お使いの金融機関窓口またはインターネットバンキングにて、海外送金を行ってください
オンラインバンキングでコピペしやすいように、送金先情報を下にまとめてみます。
＜日本円建てでの海外送金先情報＞
・受取人名： Trading Point (Seychelles) Limited
・受取人住所： F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles
・銀行名： AS Expobank Limited
・受取先銀行住所： Kr. Valdemara 19, Riga, LV-1010, Latvia
・SWIFTコード： LATCLV22
・IBAN： LV96 LATC 0501 1851 0001 0
海外銀行送金についての注意点
海外銀行送金で入金する際には、以下の点に注意してください。
・20,000円（または200ドル）以下の海外送金の場合、お客様利用銀行側手数料とXM利用銀行手数料が発生。
・20,000円（または200ドル）以上の送金の場合、お客様利用銀行手数料のみ発生。
・海外送金元の口座名義は、XMの取引口座名義と同じであること。
・海外送金を行う際に、XMの取引口座番号をメモ欄もしくは送金依頼人名に明記すること。
上記の注意点に気を付けて、海外銀行送金を行ってください。
2017年のトレードをすがすがしく始めるために、年末年始のお休みでゆっくり休んでくださいね！
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年末年始の取引時間と日本語サポート営業時間について
こんばんは。
クリスマスが近づいて、市場は閑散としていますね。市場参加者が少ないためリクイディティも薄く、短期的に価格変動が大きくなっています。
こういう時は無理に取引する必要もありませんから、自分のペースでエントリーしていきましょう。
さて、XMがクリスマスと年末年始の取引時間を発表しました。
12月23日（金）から2017年1月2日（月）までの取引時間は下表のようになります。
表中記載の時間は、GMT+2時間（日本時間マイナス7時間）ですので、ご注意ください。
各個別銘柄の詳細な取引時間については、下記のXM公式資料をご覧ください。
また、日本語ライブチャットについては、下記の通り対応時間が変更となります。
・12月26日（月）～12月30日（金）：9時～17時
・12月31日（土）：休業
・1月1日（日）：休業
・1月2日（月）：休業
・1月3日（火）：9時～17時
年末の取引もラストスパートで頑張りましょう！
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取引量さえコントロールすれば、高レバレッジ取引は怖くない
こんばんは、サポートブログ編集長です。
12/15にFOMCの利上げ決定後、値動きに繋がる材料に乏しい状況となっています。
日本では、12/23（金）から三連休、さらに海外のクリスマス休暇時期が近づいていますので、市場参加者は少なくなってきます。おそらく、今週から来週にかけてリクイディティが低下してボラティリティが大きくなることが予想されます。
トレードする際には、証拠金維持率に気を付けていきましょう。
さて、XMには多くの魅力がありますが、その1つは最大888倍の高レバレッジでしょう。
ネットの記事や掲示板では、「高レバレッジ＝危ない」という意見も見られますが、高レバレッジ取引が100%危険なわけではありません。
私個人は追証ありの国内FXよりも、高レバレッジ＆追証なしのXMの方が安心してトレードできます。
高レバレッジ取引がリスキーになる状況としては、以下の条件が重なった場合です。
・証拠金額が小さすぎる
・取引量が大きすぎる
例えば、レバレッジ888倍の環境下で、口座残高5万円を使ってUSDJPYを3ロット取引するとします。
この場合では、ポジションを持つための必要証拠金が39,640円になります。
証拠金維持率は126%ですが、3ロット建てると1Pips動いただけで3,000円上下しますので、10Pipsほど動いたらあっという間にロスカットになってしまいます。
したがって、少ない証拠金で大きなロット数の取引をするのは危険、ということになります。
では、高レバレッジでも安全に取引するにはどうすればいいのでしょう？
答えは、簡単です。
取引ロット数を小さくすればよいのです！
上の例（888倍のレバレッジ、証拠金残高5万円）の状況で、取引数量を0.1ロットにしてみましょう。
0.1ロット取引するのに必要な証拠金はたったの1,322円です。
1Pips動いても、損益の変動は100円に過ぎません。
これなら、じっくり相場の動きを観察して、利益が出るタイミングを待てますよね。
「高レバレッジ取引をするなら、取引サイズを小さく」
是非、覚えておいてください。
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ロイヤルティプログラムを有効に活用しよう
今日は朝から驚きのマーケット開始でしたね！
早朝に行われた、FOMC会合明けのFRBイェレン議長の会見で、2017年の政策金利利上げが正式決定しました。
しかも、市場の期待を上回って「年3回の利上げペース」となることが明言されました！これを好感して、ドル円相場が117円まで一気に上昇したわけです。
現在も117.37円から117.74円の間で推移しています。
どちらかブレイクするまで、慎重にトレードしていきたいですね。
ところで、みなさん、XMのロイヤルティプログラムって、ご存知ですか？
予期せぬ動きで含み損を抱えてしまった方にとっても、これからさらに取引ボリュームを増やしていこうとする方にとっても、有効な仕組みなんです。
「初めて知った」
「今まで使ったことがない」
という方は是非活用してみてください。
ロイヤルティプログラムとは
XMでは、取引するごとにXMP（XMポイント）というポイントが付与されます。
このXMPはあらかじめ定められた交換レートで、
・取引ボーナス
・現金
のどちらかと交換することができるんです。
XMのリアル口座利用者の全員には、ロイヤルティステータスというものが付与されています。このステータスは下の図のように、Executiveレベルからスタートし、取引継続期間が長くなるにつれて、Gold、Diamond、Eliteとグレードアップしていきます。
ステータスが上がるにしたがって、1ロットの取引量につき付与されるXMPの値が増えていきます。
続きを読む今週は木曜早朝のFOMCに要注目！
先週金曜日夜、相場に動きが見られましたね。
まさか、ドル円が115円台に乗るとは予想もしませんでした。
今週の12月15日（木）日本時間9時にFOMCがあるため、持ち高調整して無難に114円40くらいで閉場すると思ったんですが。。。
アメリカ債券ファンドであるダブルライン・キャピタルを率いるジェフルー・ガンドラック氏は、「ドルは上がりきっている」と指摘していますが、ドル円が円高方向に転換する様相は一切ありませんね。
今月2日のアメリカ雇用統計の結果から、今週のFOMCで政策金利の利上げが宣言されることはほぼ織り込み済みとなっています。
市場が注目しているのは、「来年の利上げペース」です。
年3回以上の利上げペースとなれば、ドル買いは伸びる
予想の年2回だった場合、利益確定でドル売りが優勢になる
というのが、市場の見方になっています。
みなさんも、ここに注目して今週トレードをしてみてはいかがでしょうか？
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