1/15(月)の取引時間変更のお知らせ
こんにちは、サポートブログ編集長です。
本日、XMより取引時間の変更が発表されましたので、さっそくお伝えします。
2018年1月15日(月)はアメリカの祝日「マーティン・ルーサー・キング誕生日」(そう、あのキング牧師です)であるため、コモディティなど幅広いCFD商品の取引時間が変更となります。
また、合わせて1月26日(金)がオーストラリアの祝日「オーストラリアの日」であるため、オーストラリア株式指数の取引時間が影響を受けます。
FX通貨ペアと仮想通貨CFDの取引時間には影響ありませんのでご安心ください。
1/15(月)の取引時間変更
1/15には下記の通りに取引時間が変更となります。
銘柄 |
1/15 |
COFFE |
閉鎖 |
CORN |
閉鎖 |
COTTO |
閉鎖 |
閉鎖 |
|
SBEAN |
閉鎖 |
SUGAR |
閉鎖 |
WHEAT |
閉鎖 |
HGCOP |
翌02:55クローズ |
NGAS |
翌02:55クローズ |
OIL |
翌02:55クローズ |
OILMn |
翌02:55クローズ |
GER30 |
翌05:55クローズ |
GER30Cash |
翌05:55クローズ |
JP225 |
翌02:55クローズ |
JP225Cash |
翌02:55クローズ |
UK100 |
翌05:55クローズ |
UK100Cash |
翌05:55クローズ |
US500 |
翌02:55クローズ |
US500Cash |
翌02:55クローズ |
US100 |
翌02:55クローズ |
US100Cash |
翌02:55クローズ |
US30 |
翌02:55クローズ |
US30Cash |
翌02:55クローズ |
翌02:55クローズ |
|
Gold |
翌02:55クローズ |
Silver |
翌02:55クローズ |
PALL |
翌02:55クローズ |
PLAT |
翌02:55クローズ |
1/26(月)の取引時間変更
1/15には下記の通りに取引時間が変更となります。
銘柄 |
1/26 |
AUS200Cash |
14:25クローズ |
今日も円は買われていますねぇ。このトレンドはどのくらい続くのでしょうか。
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寝耳に水の全面円高!
年始からの株式市場の好調で円安が続くものと思っていたら、連休明けから一転しての円高になってしまいました。。。
ドル円は一時111.20円台まで下がり、日足では昨年11月のトレンド底値に付きそうでした。
この円高はドル円だけでなく、主要クロス円ペアで共通して観測されています。
ユーロ円は133.20円台で一旦底を打ち、ポンド円も150.50円で小康状態になっています。
さて、今回の突然の円高、その背景には何があったのでしょうか?
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日銀、国債買い入れオペの減額
まず一連の円買いの発端となったのは、日銀が国債買い入れプログラムの減額を発表したことでした。
サプライズの発表であったこと、そして黒田総裁の退任間近であり金融政策の転換の憶測も招き、トレーダーは円買いになだれ込みました。
麻生財務相の発言
さらに、同日に円高を後押ししたのは麻生太郎財務相の株高に対する発言でした。
麻生氏は年始からの日米同時の株高について「ペースが速い」とコメントしたのですが、その発言がネガティブに取られられてしまい、日銀の買いオペ減と相俟って更なる円買いの呼び水となってしまいました。
中国が米国債投資に消極姿勢
その後、ロンドン時間・NY時間を経て相場は落ち着いたものの、一夜明けても東京勢の円買いは止まりません。
ここに、さらに燃料が投下されました。
ブルームバーグの調べによると、中国当局内で米国債の購入を減らすか停止する意見が出ているようです。
中国は世界最大の外貨準備を持っており、米国債券価格・米国債利回りに大きな影響をもたらしています。
このニュースがマーケットのリスク姿勢に冷や水を掛けてしまいました。
結果として米国債券利回りは上がったわけですが、これはドル高につながらず、昨日は一日を通して円買いとなったわけです。
ここからの展開は?
もう円買いが一服したように見えるし、でもまだまだ下げる余地があるようにも見え、とても難しい局面だと思います。
ここで新規にエントリーするのは個人的に控えたいところ。既存ポジションの維持に努めるのが賢明ではないでしょうか。
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年始のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。サポートブログ編集長です。
みなさん、年末年始はゆっくりお休みできましたでしょうか?
1月2日からマーケットは開いていたわけですが、ご想像通り取引量は少なく相場は動いていません。現在ドル円は112.60円近辺で取引されています。
本日は米国の雇用統計発表日ですので、本格的にトレーダーが戻ってくるのは今夜という感じでしょう。
2017年は仮想通貨元年
2017年をちょっと振り返ってみると、「仮想通貨取引元年」でした。
ビットコインは2016年下半期より入出金手段としてFX業界に浸透し始めました。当時はまだビットコイン価格も10万円に届くか届かないかで、ここまで盛り上がっていませんでした。
しかし、2017年に入ると、国内で改正資金決済法が4月に施行されたことを受けて、日本国内ではビットコインへの注目が高まり、CoinCheckやbitFlyerなどのビットコイン取引所も知名度を上げていきましたね。6月にはビットコイン価格が30万円を超え、値崩れ懸念を尻目にそのままのペースで40万円、50万円と連日の高値更新。まさにビットコインバブルの幕開けです。
世界に目を向けると、2017年上半期はまだ中国投資家が仮想通貨市場をけん引していました。9月に中国政府が国内の仮想通貨取引を禁止にしましたが、中国人投資家の退場と同時に日本人投資家が市場で存在感を高めました。
そこからの展開はみなさんご承知の通りです。
ビットコインキャッシュのハードフォークなどのイベントでもビットコインは崩壊せず、一時220万円近くまで上昇。「億り人」の登場もビットコイン取引への新規参入者を呼び込む起爆剤となりました。
2018年はバランスよく投資を
相場の動きと世間の注目の両方で、仮想通貨市場の方がFX市場よりも盛り上がることは間違いないでしょう。
私も細々とでありますが、仮想通貨取引をしています。実際やってみて、仮想通貨取引は完全に「投機」であると感じます。
ですので、仮想通貨取引はFX以上にリスク管理が大切です。レバレッジ取引は避けて現物取引を行うことをおすすめします。
個人的に、今年は仮想通貨とFXをバランスよく配分して資産運用していくことを心掛けます。
仮想通貨取引は、溶かしてしまっても負担の無い金額の範囲で大きな値上がりを見込んで基本的に長期ホールド。ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュに絞って保有していこうと思います。
FXは中短期でスイングトレード。基本的にトレンドに従いつつも、日々の重要指標やニュースは押さえておきたいですね。FXも投機的性質がありますが、「安定したボラティリティ」「厚いリクイディティ」の恩恵で、仮想通貨取引よりも成熟・発達したマーケットは安心感を与えくれますね。
今年、国内FXでレバレッジ10倍規制導入の気配がありますので、やはりFX取引は追証なしの海外FXに注目が集まるのかなと個人的には期待しています。
本年もXMのみならず、FX取引、FX業界に関する耳寄り情報を発信していきます。宜しくお願い致します。
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金融庁、国内FXの最大レバレッジ10倍を本格的に検討
クリスマスも過ぎて、もう年末が近づいてきましたね。
クリスマス当日はマーケットが止まっていましたが、現在XMは通常通りに取引可能です。サポート窓口も通常営業中です。
ですが、欧米はホリデー真っ最中ですから、相場は動かないですね。。。こういう時は無理してトレードする必要はないと思います。
年明けからの相場に備えて英気を養うのが吉でしょう。
今後のXMの取引時間とカスタマーサポート対応時間については下記記事に詳しくまとめましたのでどうぞ。1/1(月)はマーケットが止まっていますのでお気を付けください。
さて、日本の金融庁はまだレバレッジ規制を諦めていないようです。
このブログでもお伝えしましたが、金融庁は今年9月に一度レバレッジを10倍に引き下げる提案をしています。
業界関係者から聞いたところですと、国内FX各社から反対意見が出て一旦取り下げたという話でしたが、今回は本気のようです。
金融庁は個人投資家のリスクを小さくするために、レバレッジ規制をすると主張していますが、レバレッジ規制は顧客保護にはなりません。
レバレッジ規制はなぜ顧客保護ではないのか?
レバレッジが小さくなると、これまでと同じトレードをするためにはより多くの証拠金が必要となります。
金融庁は追証に関しては現状維持を貫いているので、マイナス残高になった場合には、当然追証が請求されます。
したがって、現状でレバレッジだけ制限してしまうと、増やした証拠金を失くしたうえに追証も取られるおそれがあります。
具体的な例で見てみましょう。ドル円を113.189円で1.0lot(10万通貨)購入するとしましょう。
レバレッジ25倍での必要証拠金は、
100,000×113.189÷25=452,756円
一方、レバレッジ10倍で同じトレードをする場合の必要証拠金は、
100,000×113.189÷10=1,131,890円
と、2.5倍のコスト負担となります。もしトレードで負けて証拠金維持率が下がっていくと、追証の負担が発生して来るというわけです。
投資機会を奪ってしまう
レバレッジが制限されて、素直に入金額を増やせる人ばかりではないでしょう。
ポジションサイズの縮小を余儀なくされる人、
コスト負担に耐えられずFXを辞めてしまう人、
も相当数出てくるかと思います。
これでは、投資家保護の名目で投資家からせっかくの投資機会を奪うことになりますよね。
FXの魅力は「少ない資金でより効率的に運用できる」ことです。株式投資を始めるには不足している金額でも、FXなら余裕を持ってトレードでき、資産増への歩みを進めることができます。
一連のレバレッジ規制はこのFXの本分を損なう行為だと言えます。
追証撤廃こそが投資家保護
このブログで既にお伝えした通り、EUでは欧州証券視聴監督局(ESMA)主導の下、「MiFID II」と呼ばれる新金融指令が2018年1月から効力を発揮します。
これに基づき、投資家保護のために、EU加盟国の金融当局も管轄内の規制を強めています。
日本の金融庁との大きな違いは、マイナス残高保護をFX業者に義務付ける決定を下していることです。例えば、キプロスのCySECとドイツのBaFinがすでに傘下のFX業者に命令を出しています。
「自分の投資資金の範囲内に損失を限定できる」
これこそ、本当の投資家保護です。
なぜ、国内FXは追証を撤廃しないのか?
それは、そんなことしたらFX会社の経営状況が悪化するからです。
皆さんご存知のように、国内FX業界はスプレッド競争のため、主要通貨ペアのスプレッドは確実に1.0Pips以下となっています。
こんな薄い手数料収入なのに顧客のマイナス残高を補てんしていたら、企業利益を維持できなくなります。
一方、海外FXでは1.8Pipsや2.0Pipsなんて当たり前。十分なスプレッド収入があるので、マイナス残高補てんに対応可能です。日本以外のFX業界では普通のことなんですけどね。。。
FXに限らず日本のサービスは「ガラパゴス化」の道を辿ってばかりです。レバレッジ制限で投資の敷居が高くなる、追証で追加コスト負担も増える。。。
そんな国内FXは見限って、できるだけ早めに海外FXへ移る方が良いと思います。
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年末年始のサポート時間および取引時間の変更
XMより、クリスマスから年末年始にかけてのサポート時間と取引時間のお知らせが入ってまいりました。
まず、サポート時間についてお伝えします。
年末年始のサポート時間
XMでは、12月25日(月)から翌年1月2日(火)にかけて、下記の通りカスタマーサポート時間が変更となります。
日付 |
カスタマーサポート時間 |
12/25 |
終日サポート停止 |
12/26 |
通常通り |
12/27~12/29 |
通常通り |
1/1 |
終日サポート停止 |
1/2 |
通常通り |
また、日本語ライブチャットの対応時間は下記の通りとなります。表に記載されている時間は日本時間です。
日付 |
日本語ライブチャット |
12/25 |
終日サービス停止 |
12/26 |
終日サービス停止 |
12/27~12/29 |
09:00~17:00 |
1/1 |
終日サービス停止 |
1/2 |
09:00~17:00 |
1/3 |
09:00~17:00 |
1/4 |
通常通り |
日本語ライブチャットが停止している日は、support@xmtrading.com 宛てにメールでお問い合わせ内容を送ってください。
ちなみに、12/30と12/31は週末であるため、サポートならびに日本語ライブチャットは利用できません。ご理解の程、宜しくお願い致します。
年末年始の取引時間
XMでは、12/25(月)から翌年1月2日(火)にかけて、幅広い取引商品の取引時間が変更となります。
まず、全FX通貨ペアの取引時間は下記の通り変更となります。表中の時間は日本時間に変換してあります。
日付 |
FX通貨ペア取引時間 |
12/25 |
終日クローズ |
12/26 |
16:05に取引開始 |
12/27~12/29 |
通常通り |
1/1 |
終日クローズ |
1/2 |
16:05に取引開始 |
また、最近特に人気の高い仮想通貨CFDの取引時間は以下の通りです。これも日本時間に変換済みです。
銘柄 |
12/25 |
12/26 |
12/27~12/29 |
1/1 |
1/2 |
BTCUSD |
終日クローズ |
16:05に |
通常通り |
終日クローズ |
16:05に |
DSHUSD |
終日クローズ |
16:05に |
通常通り |
終日クローズ |
16:05に |
ETHUSD |
終日クローズ |
16:05に |
通常通り |
終日クローズ |
16:05に |
LTCUSD |
終日クローズ |
16:05に |
通常通り |
終日クローズ |
16:05に |
XRPUSD |
終日クローズ |
16:05に |
通常通り |
終日クローズ |
16:05に |
他のCFD商品の取引時間については下のリンクよりご確認をお願い致します。リンク先で表示されている取引時間はGMT+2時間(日本時間-7時間)ですので、ご注意ください。
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【注意】仮想通貨CFDは現在決済のみが可能
こんにちは、サポートブログ編集長です。
本日、読者様から問い合わせがあったのですが、どうやらXMのMT5において仮想通貨CFDが取引できない状態のようです。
試しに私もMT5で新規注文を入れてみようとしたところ、下の画像のように「ポジション決済のみ可能」とのメッセージが。。。
XM日本語サポートに確認したところ、リスク管理の観点で現在は決済のみ可能モードに切り替わっているようです。
この措置については、XM公式ウェブサイトの仮想通貨商品ページにおいて、「非常に重要なお知らせ」として注意書きがありました。
・・・異常な取引状況に応じて、 XMTrading は以下のリスクがあること、および予告なく適用される取引制限についてご案内・・・
との説明書きがあります。今回の措置についてもお知らせ記事としてはアナウンスされていないので、この条項が適用されたのでしょう。
ビットコインなど仮想通貨トレーダーの方は驚かれているかもしれませんが、こういう事情のようです。
たしかに、ビットコイン先物が上場されて以降、ビットコインだけでなくイーサリアムなどアルトコインも買い注文が高騰しています。いつ値崩れしてもおかしくない状況なので、リスク管理するのも仕方ないのでしょうね。
取引可能になるまで、気長に待つしかないようです。
どうしても、「今の仮想通貨の相場を逃したくない!」という方はCoincheck(コインチェック)のビットコインFXを試してみるのをおすすめします。
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XMから追加情報入力のお願い 色々質問してみた
今日、XMの会員ページにログインしようとしたところ、ログイン画面に下記のような追加情報入力のお願いメッセージが表示されていました。
皆さんのところでも表示されているのでしょうか?因みに、現在私はXMTradingの口座を利用しています。
色々疑問が出てきたので、XMサポートに今回の追加情報追加について早速問い合わせをしてみました。
納税者番号(TIN)とは何か?
XMからの回答によると、日本在住者の場合、「マイナンバー」がそれに該当するそうです。
XM全顧客が追加情報入力の対象なのか?
XMの回答は下記の通りでした。
共通報告様式(Common Reporting Standard:CRS)準拠を目的とした手続きであるため、ライセンスに関係なく全てのお客様に情報のご提示をお願いしております。
ちなみに、CRSとは「外国の金融機関に保有する口座を利用した国際的な租税回避を防止するために、経済協力開発機構(OECD)が策定した、金融口座情報を自動交換する制度」だそうです。
ライセンスによって、提出する情報は異なるのか?
XMの回答によると、国籍・居住国によって、提出が要請される情報が異なるそうです。
ちなみに、キプロスライセンスの口座を使っている方には、追加情報入力に関するお願いがメール配信されているとのことです。
不必要なトラブルを避けるためにも、情報を提出しておいた方が良さそうですね。
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