8/1にESMAが規制強化を開始!でも、XMは影響なし!
こんにちは、サポートブログ編集長です。
海外FX業界では最近、8/1(水)から欧州証券市場監督局(ESMA)がEU圏内のFX/CFD市場に対して導入する規制強化への対応で話題が持ちきりです。
この規制強化、「顧客情報取扱いの強化」「投資商品の宣伝広告ガイドラインの制定」という業界内部ルールだけでなく、「バイナリ―オプションの提供禁止」「レバレッジ制限」「キャンペーン提供の制限」など、私たちトレーダーの利便性に直接関係する項目も含まれています。
ESMAは、「EU非居住者でEU圏内のFXブローカーを利用しているトレーダーにも新規制を適用する」、
と力強く主張していますが、大半のブローカーはEU圏外の顧客をすでにEU外の法人に移管しており、新規制の影響は実質EU圏市場内だけに留まるでしょう。
先日このブログでお伝えしたように、XMは現在CySECライセンス下で開設されたお客様で、まだXM Tradingに移管していない方を対象に、口座移管の最終手続きを案内中です。
繰り返しになりますが、XM Tradingへ口座移管をすると、最大888倍の高レバレッジ取引、入金ボーナス、ロイヤルティプログラムといった既存のサービスを引き続きお楽しみいただけます。
7/27(金)までに口座移管をしないと、取引口座は解約されてしまいますのでお早めにご対応ください。口座移管の手続きについては、上記ブログ記事をご参照ください。
8/1以降も、最高の取引環境で海外FXを楽しみましょう!
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リスクオンマーケットの勢いは本物?
引き続きアメリカに端を発する貿易摩擦がトピックスになっていますが、クロス円相場は好調です。
アメリカ政府が先週中国からの輸入品に追加関税を課したことで、中国も報復措置に出るなど、政治リスクは強まっているのですが、足元のドル相場は上昇しています。
アメリカ独立記念日の連休と冴えないアメリカ雇用統計の結果を受けて、盛り上がりに欠けた先週とは打って変わって、今週のドル円相場は盛況です。昨日は111.40円近くまで伸び、買い勢力の強さに驚かされます。
好調なアメリカ経済が下支え
ダウ平均など米国株式が好調なこと、米国長期金利が上昇していることがドル買いを支えていると思われます。アメリカ経済が現時点で好調なため、買いが進んでいますが、報復関税が長引けばじわじわとアメリカ経済に痛みを与えることでしょう。
貿易摩擦がなければ、現状2.80%台の米国金利が3.0%に乗せることを想定して積極的にドル買いできるのですが、先行きが怪しい印象です。
市場参加者は行き過ぎを警戒
111円台に売り注文が溜まっているため、多くの市場参加者は近い将来のドル売りを期待しているようです。
ドル円は押し目買い戦略を採るべきですが、あまり深追いはしない方が良さそうですね。
ユーロは堅調か
個人的に、ユーロ円は現在安心して買える数少ない通貨ペアです。数週間前のドラギ発言(「19年夏まで利上げは予定なし」)の影響も昇華され、綺麗に上昇トレンドを描いています。
唯一の懸念材料は昨日からトランプ大統領はEUを歴訪していることでしょうか。
貿易摩擦は議題にはならなそうですが、不用意なツイートでユーロ相場に影響を与えないとも限りません。
イギリス閣僚辞任は吉か凶か
円滑なEU離脱向けての合意タイムリミットと言われる10月まであと3ヶ月となり、メイ首相は先週末、閣僚を集めブレグジット交渉の方針をすり合わせました。
EUと良好な関係を維持をする「ソフト・ブレグジット」を見据えて交渉をしていくことで一致したわけですが、強硬派のデービス離脱相とジョンソン外相は相次いで辞任という結果に。
一瞬下げたものの、上昇トレンドが維持されているため、市場はイギリス政府内の方針一致を前向きに受け止めたようです。ポンド相場が上がっているのは、BOEによる利上げが間近に迫っていることが市場心理を和らげているとも言えそうです。
10月までに通商協議、アイルランド国境問題でEUと合意できるか、が中長期でポンド相場の足を水面下で引っ張りそうです。予定通り友好的にソフト・ブレグジットできるのでしょうか、それとも合意なしのまま離脱となってしまうのでしょうか(個人的には、ブレグジットを断念するという可能性もありでは、と思います)。
ここまでダラダラと書いてきましたが、端的にまとめると、クロス円通貨ペアは好調ですが、調子に乗って買いすぎるのは要注意、ということですね。
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XM Tradingへの最終移管のお知らせ
2018年8月1日から欧州証券市場監督局(ESMA)の規制強化が開始されます。今回の規制強化では、資産状況や取引経験に応じたレバレッジ制限やバイナリ―オプション取引の制限などが実施されます。
これを受けて、XMはEU圏外に在住で、かつまだXM Tradingに口座移管されていないお客様に対して、XM Tradingへの最終移管のお知らせを通知しています。
2018年1月にMiFID IIが施行される前の2017年11月に、EU圏外のお客様に対して、XMから口座移管のお願いが一度通知されました。この時に、大半のお客様の取引口座はすでにXM Tradingへ移管されています。
今回、口座移管のお願いが通知されるのは、昨年末に口座移管をされなかった方が対象となっています。
口座移管の方法
該当されるお客様のXM会員ページには、以下のような注意喚起のメッセージが表示されています。
また、該当される方のメールアドレス宛にも口座移管に関する案内が送られています。メール文中の「口座を移行する」をクリックすると、XM会員ページにジャンプします。
取引口座の移管方法はカンタンです。XM会員ページに表示されたされたメッセージ内の「移行を許可する」というボタンをクリックするだけです。
口座移管をしないとどうなる?
お持ちの取引口座をXM Tradingに移管しない場合、その口座は口座解約されてしまいます。未決済ポジションは自動的に決済され、口座残高はXMによりご入金元に返金されます。
100%入金ボーナス、現金やボーナスに換金できるXMロイヤルティプログラム、最大888倍の高レバレッジ取引、といったXMのFX取引サービスを継続して利用するために必ず口座移管をしましょう。
移管手続きの期間は7月27日(金)までとなってますので、お早目にご対応ください。
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香港とアメリカ祝日に伴う取引時間の変更
こんにちは、サポートブログ編集長です。
最近はワールドカップの試合に熱中しすぎて、どうしてもFX取引の優先順位が下がりがちです(苦笑)
為替相場は引き続き、アメリカ発の貿易摩擦のニュースを材料に動いている印象です。トランプ大統領を始め米国政府関係者の保護貿易政策についてのコメントが二転三転して、そのたびにドル円は上下しています。
先週は月末だったこともあり、実需筋からの買い支えで110.90円まで上げたのは驚きです。今日も一時111円に乗せましたが、ちょっと買われ過ぎな気がします。
買うなら110.60円を下回ったところで拾ってみようと思います。
さて、本日はCFD取引時間変更のお知らせです。7月2日(月)から5日(木)にかけてが香港とアメリカの祝日があるため、XMでは以下の通り取引時間が変更となります。コモディティ、株式指数、メタル、エネルギーを取引されている方はご注意ください。
7月2日(月)
CFD銘柄「HKCash50」が終日取引停止です。
7月3日(火)~5日(木)
この期間は以下の通り、多くのCFD銘柄が早めに取引停止となります。表中の時間は日本時間に変換してあります。
銘柄 |
7/3 |
7/4 |
7/5 |
JP225-SEP18 |
翌02:10にクローズ |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
JP225Cash |
翌02:10にクローズ |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
USDX-SEP18 |
通常時間 |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
US500-SEP18 |
翌02:10にクローズ |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
US500Cash |
翌02:10にクローズ |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
US100-SEP18 |
翌02:10にクローズ |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
US100Cash |
翌02:10にクローズ |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
US30-SEP18 |
翌02:10にクローズ |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
US30Cash |
翌02:10にクローズ |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
Gold |
通常時間 |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
Silver |
通常時間 |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
PALL-SEP18 |
通常時間 |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
PLAT-OCT18 |
通常時間 |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
HGCOP-SEP18 |
通常時間 |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
CORN-SEP18 |
翌02:10にクローズ |
終日クローズ |
22:35オープン |
SBEAN-AUG18 |
翌02:10にクローズ |
終日クローズ |
22:35オープン |
WHEAT-SEP18 |
翌02:10にクローズ |
終日クローズ |
22:35オープン |
COCOA-SEP18 |
通常時間 |
終日クローズ |
通常時間 |
COFFE-SEP18 |
通常時間 |
終日クローズ |
通常時間 |
COTTO-OCT18 |
通常時間 |
終日クローズ |
通常時間 |
SUGAR-OCT18 |
通常時間 |
終日クローズ |
通常時間 |
GSOIL-JUL18 |
通常時間 |
翌02:25クローズ |
通常時間 |
BRENT-SEP18 |
通常時間 |
翌02:25クローズ |
通常時間 |
OIL-AUG18 |
通常時間 |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
OILMn-AUG18 |
通常時間 |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
NGAS-AUG18 |
通常時間 |
翌01:55クローズ |
通常時間 |
今週6日(金)は待ちに待った米国雇用統計発表日ですね。貿易摩擦のニュースと共に、相場に影響を与えるはずですから、確実に押さえておきましょう。
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勇気を持って損切りしよう
こんにちは、サポートブログ編集長です。
アメリカの保護主義が引き起こしている貿易摩擦に対する懸念で、主要通貨はかなり不安定な動きをしています。
ドル円だけでなく、米EUの報復関税が激化していることからユーロ円も大きく変動しています。
昨日はユーロ関連の指標もなく、完全に貿易摩擦の報道が相場を支配していたように感じます。方向感が失われているので、「さっきまで上がっていたのに急に下がり始める」といった現象が見られ、柔軟な対応が求められます。この局面のトレードで勝ちきるのはなかなか難しいですね。。
・ポジション量を小さくすること
・損切りルールを明確にして確実に損切りすること
この2つが最近の相場で負けないカギではないかと思います。皆さん耳タコかもしれませんが、損切りが特に重要です。
「20Pips動いたら損切り」「含み損が3,000円超えたら損切り」など、損切りルールはご自身の好きなように決めてください。そして、ルールを決めたらそれを確実に実行してください。
言うのは簡単なんですが、行動に移すのはとても難しいんですよね(苦笑)
「相場が反転するかも。。。」「もう少し待ったら含み益になるかも。。。」と、淡い期待を抱いてしまって、含み損を確定させるのを躊躇してしまいます。
損切りができないと結局、含み損が雪だるま式に膨らんでしまうんですよね。。
なので、是非心を鬼にして、相場のトレンドが変わったら損切りして次のチャンスを伺いましょう!
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スワップ狙いの取引で注意すべきこと
前回の記事でお伝えしたように、今週末から月曜にかけて、XMではトルコ通貨ペアのレバレッジが一時的に100倍に制限されます。
トルコリラは高スワップポイントの通貨であり、ポジションを長く保有すればするほどスワップ金利が貯まっていきます。国内FXでは、昔からスワップの高さをセールスポイントで宣伝する手法が取られていますよね。
例えば、上の画像が国内FX最古参業者である外為どっとコムのウェブサイトTOPバナースライドの1つです。高スワップ通貨ペアがトレードできることをメリットとして押し出しています。他の有名国内FXブランドでも似たようなバナー画像は出ているかと思います。
国内FX会社は「スワップ金利を貯めて楽して儲けよう」と宣伝していますが、スワップ狙いの取引は必ずしも儲かるわけではありません。今回の投稿では、スワップ取引での注意点について説明していきます。
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スワップポイントは変化する
通貨ペアのスワップポイントは2通貨間の金利差によって決まります。日本の日銀やアメリカのFRBなど中央銀行が政策金利を利上げ・利下げすることで、為替市場で融通される通貨の金利も影響を受けます。
例えば、XMのUSDTRY(米ドル・トルコリラ)のスワップポイントを見てみましょう。MT4上では、下図のように記載されています。
買いスワップ-243.75、売りスワップ180.95と設定されていますが、中央銀行の金融政策の決定が最終的にXMが提携しているリクイディティプロバイダにも波及し、私たちが取引するUSDTRYのスワップポイントにも変化をもたらすのです。
したがって、買いスワップがプラスになり、売りスワップがマイナスになる場合もあり得ますので、ポジションを建てる際には事前にスワップポイントを確認しておきましょう。
スワップポイントのマイナスは損失になる
上で示した画像からも分かるように、スワップポイントはマイナスになることもあります。この場合、貯まったスワップが取引の利益から差し引かれることになります。
下図のポジションの例では、取引から利益が900円出ていますが、マイナススワップ610円が差し引かれるため、最終的な確定利益は290円となります。
スワップポイントがマイナスとなるポジションの保有期間が長くなるほど、そしてポジションサイズが大きくなるほど、スワップ損失も比例して増えていきます。
含み損益を確定させるときは、スワップ祖寝室も考慮に入れて決済注文を入れましょう。
スワップ目的でも証拠金維持率には気を配ろう
ポジションの保有日数が増えることにスワップ金利は銀行の利息のように貯まっていきます。銀行の預金残高が増えていくようで気分が良いですよね。
毎日確実にスワップ金利が増えていくことに安心しきっていると、ポジションの含み損益のチェックが疎かになってしまうことがあります。
経済指標や要人発言、政治イベント、国際情勢の変化などによって為替相場が動くと、ポジションの含み損益も増減します。ポジションを放ったらかしにしてしまい、強制ロスカットが発動(XMでは証拠金維持率20%以下で発動)するなんてことも。。。
とくに、スワップ金利が高いトルコリラ、メキシコペソ、南アランドは政治と経済が不安定ですので突発的な値動きをしますのでご注意ください。裏を返せば、「それだけのリスクがあるからスワップ金利が高く設定されている」とも言えます。
以上、今回はスワップ狙いの取引をする上での注意点を紹介してきました。高スワップ通貨はある意味諸刃の剣です。個人的には、マイナー通貨ペアは中長期取引には向いていないと感じます(とくに初心者は)。
メジャー通貨ペアのうち比較的スワップ金利の大きい豪ドル、NZドルであれば、政治も経済も安定しているのでおすすめします。
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トルコ大統領選挙によるレバレッジ制限のお知らせ
こんにちは、サポートブログ編集長です。
XMから今週末から来週月曜にかけて、一部取扱い商品のレバレッジ変更のお知らせが入ってきました。
2018年6月24日(日)にトルコ大統領選挙・総選挙が控えていることを受けて、XMではトルコリラ関連通貨ペアのレバレッジが変更されます。
期間
2018年6月23日(土)日本時間00:00~6月25日(月)
対象銘柄
USDTRY、EURTRY
期間中のレバレッジ
上記2通貨ペアのレバレッジは一時的に100倍に引き下げられます(必要マージン率1%に引き上げ)。
この措置は、該当銘柄の新規ポジションと既存ポジションの両方に適用されます。レバレッジが小さくなると、ポジションを保有するための証拠金維持率が引き下げられますのでご注意ください。
追加入金をするか、お手持ちのXMP(XMポイント)を両替するか、ポジションを決済するなどして、証拠金維持率を安全水準(500%くらい?)にしておきましょう。
国内FXでは「高スワップ通貨」であることをプッシュして人民元、南アランド、トルコリラ、メキシコペソなどの取引を販促していますが、個人的にはこれらエキゾチック通貨(取引量が少ない通貨)のトレードはおすすめしません。
まず、エキゾチック通貨を発行している国は政情的不安定であることが多いですし、金融政策も静寂です。例えば、今回レバレッジ制限の対象となるトルコリラは先月末まで大幅に下落していました。
トルコのエルドアン大統領はトルコリラ相場を下支えるために、国民に外貨をトルコリラに両替するよう促すなど、かなり危うい状況でした。
トルコリラ通貨ペアの値動きはドル円などと比べ物になりません。なので、スワップ狙いの長期保有には向かないと思われます。
本当にスワップ狙いで取引したいのであれば、豪ドル円とNZドル円で十分でしょう。
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