スマホでゲームをするよりもFXをしよう
街中を出歩くと、あらゆる場所でスマホを操作している人たちを目にします。
彼らがスマホで何をしているのかというと、LINE、SNS、ニュースチェック、そしてゲームが大半のように感じます。株価や為替のレートをチェックしている人がいても、かなり少数派ではないでしょうか。
矢野経済研究所によると、2016年の日本国内スマホゲーム市場規模は9,450億円だったそうです。
この市場規模は広告収入を除外し、ゲーム内のアイテム課金とユーザー課金の合計額で算出しているとのことですから、驚きです。
SNSでは「数十万円、課金した」「数百万円、課金した」という投稿を度々見掛けますが、そういうユーザーは結構多いのですね。
「息抜きのため」
「クリアやアイテムゲットの達成感が気持ちいい」
というような理由でスマホゲームにハマる人が多いようですが、数十万円ましてや数百万円の資金があるなら、FXに使うのを個人的にはおすすめしたいです。
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ゲームに課金したお金は増えないがFXなら増える
課金することによって満足感を味わっているのだと思いますが、将来的に見て、スマホゲームへの課金はあまり賢くないお金の使い方ではないでしょうか。
そのゲームに一生自分が価値を見出すのか不確かですし、さらにゲームの運営が終了したら、これまでの課金は文字通り水の泡です。
FXなら、トレードを通して手持ちのお金を増やすことができます。もちろん、損が出ることもありますが、それはスマホゲームのガチャだって同じです。欲しいキャラクターやアイテムが出なければ、その課金は損失扱いになるわけですから。
それならば、少しでも価値が増える可能性があるFXをやる方が賢明だと思います。
FXにも爽快感・達成感はある
ゲームクリアに達成感を感じるように、FXでは利益を獲得すれば達成感・爽快感を得られます。現実のお金を扱ってるだけ、FXの達成感は非常にリアルでスマホゲームの比ではありません。
私の例で言うと、昨年10月からのトランプ相場は非常に楽しかったです。一貫した円安トレンドだったので、ドル円のロングポジション(買い注文)を持っておけば自然と数万円の利益を簡単にゲットできました。
因みに、下のチャートが2016年10月から年末までのトランプ相場の頃のドル円です。
101円から118円までなんと、17円も円安が進んだのです。例えば、この局面で底値の101円でドル円を1lot(10万通貨)買っていたとしたら、170万円の利益に成長していた計算になります。
こういう利益獲得のビックチャンスがごろごろ転がっているのがFXの醍醐味なんです。
おわりに
「FXはお金を殖やせる」「FXは達成感が大きい」、そして「FXはゲームと同じくスマホでできる」。これだけの特徴があるFXは、是非ともスマホユーザーにおすすめしたい投資の1つです。
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