口座休眠・口座凍結にならないよう定期的にトレードを
こんにちは。サポートブログ編集長です。
今日の東京時間は主要通貨ペアの相場があまり動きませんでしたが、ロンドン時間に入ってようやく取引が活発になってきました。これから夜にかけての値動きに注目です。
さて、XMを使っている方から時々聞こえてくるお悩みとして、次のようなものがあります。
「久しぶりにXM口座にログインしたら、取引口座残高が減っている」
「久しぶりにFXをやろうと思ったら、XMの口座にアクセスできない」
なぜMT4口座残高が減少したり、口座にアクセスできないかというと、お使いの取引口座が休眠口座もしくは凍結口座になっているからです。
トレードしたいのに、せっかく開設した口座が閉鎖されてしまうのはもったいないですし、ショックですよね。そこで今回は口座休眠・口座凍結を避けるための策をお教えします。
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休眠口座・凍結口座になる条件とは?
まずは「どのような状況で取引口座が休眠・凍結になるのか」をご説明します。
XMサポートチームの説明によりますと、保有している取引口座が90日間以上、取引や入金がない場合には休眠口座とみなされるそうです。
さらに、この休眠口座の口座残高がゼロの状態で90日間以上経過すると、凍結口座扱いになります。
XMの休眠口座・凍結口座のルールはこのようになっているんですね。
休眠口座・凍結口座の違いは?
休眠口座と凍結口座は次のような違いがあります。
休眠口座
・休眠期間中、毎月5ドル相当の手数料が発生
・XMPとボーナスは全額消失
口座へのログインはいつでも可能
・休眠口座に入金またはトレードをした時点でアクティブ口座に変更
凍結口座
・口座へのログインは不可
・改めて新規口座開設をする必要あり
口座休眠・口座凍結を防ぐには
開設したXM口座を休眠・凍結させないための方法は非常にシンプルです。
定期的に口座を使えばいいのです。
入金、出金、トレードのどれかを定期的に行っていれば、休眠口座ひいては凍結口座にはなりません。とにかく取引口座を90日間放置しないことが大切です。
これまでのトレードを通して貯めてきたXMP(XMぽイント)や取引ボーナスが没収されるのはすごくもったいないですので、XMでのトレードを継続し、口座休眠を防ぎましょう!
おわりに
今回は口座休眠と口座凍結について、情報をまとめてみました。
90日間トレードや入出金をしないと休眠口座扱いになって、ボーナスおよびXMP没収、手数料発生となるので、お気を付けください。
どうしても口座凍結になってしまったら、再度口座開設をする必要があるのですが、その時は下記リンクを利用して、13,000円のキャッシュバックを貰ってお得にFXを再開しましょう!
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