国税庁、仮想通貨に関する所得の計算方法を公開
こんにちは、サポートブログ編集長です。
FXも面白いですが、ここ数か月は仮想通貨にちょっとハマっています。
相次ぐビットコインのハードフォーク(分裂)、CME・CBOE・NASDAQなど大手先物/証券取引所によるビットコイン先物上場計画、JPモルガンやゴールドマンサックスなど投資銀行による仮想通貨市場への参入検討、
などの好材料により、連日ビットコインを中心に仮想通貨の価格が上昇しています。
その中でも、話題の中心にいるのはビットコイン(別名ビットコインコア)でしょう。今日の時点で1BTC=11,700ドル(およそ132万円)で取引されています。
今月もビットコインの分裂が3回予定されており、ビットコインコアへの換金需要のために、またビットコイン相場は上昇するのではないでしょうか。
そういえば、日本は確定申告の時期になってきていますね。
以前、タックスアンサーで「仮想通貨の使用で得た利益は雑所得である」との見解を表明した国税庁ですが、1日に仮想通貨に関する所得計算方法を公開しています。
早速資料に目を通してみたのですが、具体的な事例と共に紹介されていて政府関係の資料にしては理解しやすいと思いました。
因みに、年末調整済みの給与所得を持つ方(会社勤めの方など)で、仮想通貨売却・使用で得た所得が20万円以下の方については、他に所得がない場合、確定申告不要とのことです。
Coincheckなど国内の仮想通貨取引所を利用している方は必ず目を通してください。
「仮想通貨に関する申告が面倒くさいなぁ」と思う方は、是非XMの仮想通貨CFDを試してみてはいかがでしょうか?
仮想通貨の現物取引ではないので、面倒くさい申告は必要ありませんよ!
ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ダッシュコイン、リップルの5種類の仮想通貨が取引可能です。詳しくは下記のブログ記事をご参照ください。
★12月も100%ボーナス継続中!
最大13,000円の口座開設キャッシュバックもあり!
XMのかんたん口座開設サポートはこちら
XM、ビットコイン入出金始めました。
ビットコインを調達するならcoincheck(コインチェック)がおすすめです。
ビットコイン価格、100万円突破!
ブログランキング参加しています。
応援していただけると嬉しいです。
海外FX ブログランキングへ