【重要】XM口座開設必要書類にさらに変更あり【2021年最新】
2021年4月にXMの口座開設に利用できる本人確認書類の種類に変更があったことは以下の記事でお伝えしました。
それから2ヶ月、XMから必要書類に関する追加ルールの情報が入ってきました。
XMの新しい書類ルールとは
XMサポートによりますと、コンプライアンス部門での方針により、本人確認書類と住所証明書類の両方とも「書類の四隅が写った画像である」ことが必須となりました。つまり、書類の一部クローズアップではなく、書類の4つ角すべてが撮影されている必要があるわけです。
このことは、XMの書類アップロードページにも現在明記済みです。
必要書類としてNGな画像例
では、具体的な例を見ながら、どういった書類画像が不備となるのか見ていきましょう。
免許証の場合では、下の画像のように「顔写真」「氏名」「住所」「ID番号」のすべてが写っていたとしても、免許証の端がすべて写っていないのでNGとなります。
また、下の住民票の画像例は「氏名」「住所」が明記されていますが、住民票下側が切り取られているため、公印とともに明示されている「書類発行日」が写っていません。したがって、この画像は書類不備扱いとなります。
必要書類としてOKな画像例
続けて、XMが必要書類として問題なく受領できる画像例を見てみましょう。
このようにしっかりと四隅が写っている免許証画像は受領可能です。
住民票についても、書類全体が写っており書面下部の「発行日」が切れていないため、必要情報のすべてが明記されています。これは受付可能な書類画像です。
これからXMの口座開設をされる方は、書類不備にならないために必要書類の画像を注意深く撮影しましょう。
★6月も100%ボーナス継続中!
総額20,000円以上の口座開設キャンペーンを利用しよう!
XMのかんたん口座開設サポートはこちら
今、新規口座開設すると、富山県産新米コシヒカリ5kgもしくは国産すき焼きセットのどちらかがもらえます!
海外FX新規口座開設プレゼントの詳細はこちら
ブログランキング参加しています。
応援していただけると嬉しいです。
海外FX ブログランキングへ