XMへ国内銀行送金で入金するときの注意事項をおさらい

みなさん、こんにちは。サポートブログ編集長です。

すこし久しぶりの記事になってしまいすみません。

今回はXMの国内送金での入金について、注意事項を改めてまとめてみようと思います。XMスタッフさんの話だと、入金エラーのため銀行振込での入金反映に必要以上に時間が掛かってしまうケースが最近目立っているそうです。

必ず事前に入金申請を

XMに入金するときは実際に資金を送金する前に必ずXM会員ページから入金申請を提出してください。

 

2回目以降の追加入金で、すでに送金先情報をメモしていたとしても入金申請は必須です。

送金時にレファレンス番号を忘れずに

XM会員ページで入金申請を提出すると、最終的に以下のような送金先情報画面に進みます。

このページに記載されている送金先へ入金申請した金額をお使いの銀行口座から送金をするわけです。ここでは、「Rreference」という項目に記載されている各入金リクエスト固有のレファレンス番号を実際の振込の際に、備考・追記欄などに記入することが必須となります。

レファレンス番号は番号列とローマ字氏名の組合せになっています。例えば、「12345678 TARO SUZUKI」というような感じです。

このレファレンス番号がないと、毎日たくさん受け付ける入金の中からお客様の入金を探し当てることが困難となります。必ずレファレンス番号を記入して銀行振込をしましょう。

レファレンス番号は毎回変わる

レファレンス番号は入金リクエストごとに付与される固有の情報です。そのため、入金申請を出すたびにこのレファレンス番号は異なる値となります。

送金情報をメモしておくことは大事ですが、レファレンス番号をメモしておいてそれを毎回の振込で使うということはやめましょう。

入金申請ごとに表示されるレファレンス番号を指示通りに使ってください。

以上、今回はXMの国内送金での入金の注意点をまとめました。スムーズに入金反映させるために、上記のポイントを押さえて入金を行いましょう。

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